社長の山田さんに、ICの特徴や想いを聞いてみました!

IT企業の違いって、分からなくないですか?

本当にたくさんあるIT企業。自分がどこで働くかを考えるとき、会社による違いを知りたいけど、分かりにくいですよね。

そこで社長の山田さん(実はインフォメーションクリエーティブ入社 第一期社員)に聞いてみたところ、ICには次のような特徴や想いがあるとのこと。

 

<ICの特徴や想い>
・社名の「創造的に!」が、新事業や環境づくりに挑戦し続けるもとに。
・早くから自社内での開発をはじめて、数多くの経験を持つ。
・パッケージソフトを自社開発し、大手への導入実績も多数。
・取引しているお客様の業界、業種が多彩。
・自分たちの発信のサービスの開発へ。将来の事業を考える戦略部署も設立。
・挑戦できる理由は、創業以来40年以上赤字なしで、無借金経営だから。
・文系:理系が7:3! 専攻などに関係なく、育てることに本気。
・日々の仕事を刺激的にするとともに、評価の偏りなくす環境づくり。

 

せっかくの機会なので、さらに山田さんに、ICのこれまでの歩みとともに、それぞれの詳しい話を聞いてみました!

 

 

社名の「創造的に!」が、新事業や環境づくりに挑戦し続けるもとに。

まだIT企業が「コンピューター会社」と言われていた1978年。このころコンピュータは、企業だけが使う“難しい機械”というイメージでした。この年、私たち「インフォメーションクリエーティブ」は誕生。社名に込められたのは、まず情報処理技術を扱い、モノづくりをする会社であること。さらに私も入社するにあたって強く記憶に残っている、「クリエーティブ」という名から、「創造的な会社にしよう」「創造的な仕事をしよう」「創造的な人になろう」という想いでした。これらの想いが、いまもずっと引き継がれ、新事業や、より良い社内環境づくりに挑戦し続ける風土のもとになっています。

 

早くから自社内での開発をはじめて、数多くの経験を持つ。

創業当時の事業は、専門的な知識をもとに、企業に対してコンピュータという“難しい機械”の技術的な支援や使い方をサポートすること。そのため、お客様の社内で言われたことに対応するのが主な仕事でした。それでは「創造的ではない…」、「自分たちで開発したい!」と思い立ち、1985年にICで開発用コンピュータを購入。ビルを借りて、自社内でのソフトウェア開発(受託開発)をはじめました。同時にインフラを構築する力も着実に養い、30年以上前からお客様と話をしながら、ゼロからのモノづくりを行い、導入までを提供しているのです。

 

パッケージソフトを自社開発し、大手への導入実績も多数。

受託開発に取り組む中で、地方自治体から市民ホールの席の予約管理とチケットの販売管理を行うソフトウェアを要望されました。完成後、この仕組みは他のお客様にも活かせると考え、地方自治体から了承を得て、パッケージソフト化して販売したのが「チケット for Windows」。結果は大ヒット!みなさんも知っている人気劇団や楽団、あるドーム球場、また最近では日本中央競馬界(JRA)のWINS(場外馬券場)にも導入しています。ゼロから開発してきたノウハウを自分たちの財産として、パッケージソフトの開発、販売も行ってきたのです。

 

取引しているお客様の業界、業種が多彩。

ICは製造、金融、電力、鉄道、流通、小売、情報、通信、自治体、官公庁、劇団や球場、ホールの運営企業など、お客様の業界、業種が多彩なのも特徴。取引先の幅が広い理由は、ここまでお話しした、企業への技術的な支援や使い方をサポートからはじまり、受託開発、インフラ構築、パッケージソフト開発とさまざまなことに挑戦し続けた結果、多くのお客様に出会うことができたからなのです。

 

自分たち発信のサービスの開発へ。将来の事業を考える戦略部署も設立。

一方で、システム開発のノウハウを活かした、新しいサービスづくりにも取り組んでいます。最近では、訪日・在日外国人の情報メディア「LocoBee」(http://locobee.com/mag/)を開発しました。日本に住むベトナム人の数は4位であり、留学生の数も中国に次いで2位で、伸び率は1位に着目。他の情報サイトでは珍しいベトナム語で「銀行口座はどのようにつくるのか」、「風邪になったとき、病院でどうしたらいいのか」、「アパートはどうやって借りるのか」など、日本で生活するために必要な情報を伝えています。
さらに新事業やサービスを生み出すため、専門の部署として事業戦略本部を設立。市場調査をし、ICの経験やノウハウを活かして、ニッチな市場を開拓できないか、他とは異なる価値を提供できないか、継続的な検討を行っています。近い将来、若い社員の発想も取り入れて、一緒にビジネスとして実現したいとも考えています。

 

挑戦できる理由は、創業以来40年以上赤字なしで、無借金経営だから。

創業から3年存続できる企業は30%、10年以上の存続となると5%と言われているようです。またバブルの崩壊やリーマンショックなど、歴史に残る不景気もありました。しかし私たちは、技術力の高さやお客様との関係の強さなどにより、創業から一度も赤字になったことはなく、無借金経営。強固な経営基盤があるから、新しいことに挑戦し続けられるのです。

 

文系:理系が7:3! 専攻などに関係なく、育てることに本気です。

実は、私も文系出身です。ICは研修をはじめとした育成環境を大切にしているので専攻に関係なく、みんな第一線で活躍しています。また、採用人数を数十名としているのも、育てることを考えた結果。どうしても採用数が多くなると、上司も先輩が一人ひとりと向き合う時間が減ってしまいます。そのため、自分たちが後輩の育成に十分な時間が取れる人数だけを採用しているのです。さらに最近では上司や先輩が、後輩へ仕事を指示するとき、「目的」や「得られる成長」をきちっと伝えることを徹底しました。言われたから作業をするのでなく、自身で意義を感じながらモチベーション高く、密度の濃い仕事をすることで、あなたをはじめとする新人の成長が早くなるようにと願ってのことです。

 

日々の仕事を刺激的にするとともに、評価の偏りなくす環境づくり。

その他にも、3〜5年で「担当するお客様のローテーション」と「上司のローテーション」を行うという、職場環境の特徴もあります。お客様を変えるのは、新しい業務知識を得られるのはもちろん、さまざまな仕事の進め方を体感できるから。そして、上司のローテーションは、多くの先輩から学ぶことで成長を促すためだけでなく、部下への評価の偏りをなくすためです。できる限り平等に評価をする仕組みをつくっても、どうしても上司と部下も“人間”のため、性格の「合う」「合わない」が起きてしまうことがあります。また、ひとつの例えですが、几帳面な上司から見れば、部下の几帳面さは“普通”に見えてしまうなど、良いところでも埋没してしまう恐れも。そのため、上司をローテーションすることで評価の偏りをなくし、できる限り部下が評価されるように。さらに上司が変わることで、部下自身でも気づいていない良いところが発見されるようにしています。これにより、上司も部下も人によって見方がさまざまだと理解することができ、自身の柔軟性も高められるようで、人間関係を理由に退職する人は、ほとんどいなくなりました。

 

 

最後に

これら以外にも、
「上下関係のフラットさ」をさらに進化させて、上司と部下がお互いに本質的なコミュニケーションを取れるようするためには、どうしたらいいかを考えていたり…
長時間労働が多いと言われた業界だから、他業界と比べていち早く対応を行った結果、ICは一人あたりの残業時間も月平均20時間以下であったり…
などなど、まだまだあるようです。笑

 

お話の最後に、山田さんが社長として社員や会社のことを考えるとき、大事にしていることを聞きました。

 

保守的ではダメ。
事業も、社員の働く環境についても、新しいことをやらないとダメ。
いまの世の中で、現状維持は退化と同じこと。
それでは、社員の生活も会社も支え続けられない。
常に、より良い方法や状況がないかを考え、
これからも変化を起こす挑戦をしていきたいと思います。

 

ICの説明会では、山田さんから直接、もっと深い話が聞けるので、ぜひ来てくださいね。